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- 花の特徴
- 茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径6ミリくらいの白ないしピンクの小さな花をたくさんつける。 花弁のように見えるのは萼片で、普通は5枚である。 雄しべは8本である。 雌しべの花柱は1本で、先が3つに裂ける。 短花柱花(花柱が雄しべより短い花)と長花柱花(花柱が雄しべより長い花)がある。茎は直立し、上部で枝分かれをする。 茎に毛は生えていない。
- 葉の特徴
- 葉は三角形ないし心形で、互い違いに生える(互生)。 葉には長い柄がある。
- 実の特徴
- 花の後にできる実は三角錐状のそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)で、黒褐色ないし銀灰色に熟する。
- この花について
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- その他
- 普通種、ダッタン種、宿根種の三つに分類される。 一般的に日本で食べているのが普通種、ルチンが多く苦いのがダッタン種、葉の部分を漢方薬として利用するのが宿根種である。 俳句では「蕎麦」「蕎麦の花」が秋の季語である。
<基本データ>
- 花名
- 蕎麦
- 科名
- タデ
- 属名
- ソバ
- 学名
- Fagopyrum esculentum
- 分布
- 原産地は中央アジアから中国東北部 日本でも古くから栽培
- 生育地
- 畑
- 植物のタイプ
- 一年草
- 大きさ・高さ
- 40~70センチ
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