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- 花の特徴
- 花茎が弓状に下垂する。 3枚の萼片と花弁のうち2枚は白く、中央に紅紫色の筋が入る。 もう1枚の花弁を唇弁という。 唇弁は黄白色で、浅く3つに裂ける。 2枚の側裂片には赤紫色の筋が数本入る。 真ん中の裂片には幅の広い赤紫色の縁取りが入る。
- 葉の特徴
- 線形の葉が5~6枚出て、緩やかに反り返る。 葉は革質で艶がある。
- 実の特徴
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- この花について
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- その他
- 名の由来は、鹿児島県肝属郡佐多町辺塚で発見されたことからきている。 しかし、自生地では愛好家による乱獲によって絶滅状態に近いという。 環境省のレッドデータリスト(2007)では、「ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種」である絶滅危惧ⅠA類(CR)に登録されている。
<基本データ>
- 花名
- 辺塚蘭
- 科名
- ラン
- 属名
- シュンラン
- 学名
- Cymbidium dayanum var. austro-japonicum
- 分布
- 鹿児島県から沖縄県 台湾からインドにかけて分布する寒鳳蘭(カンポウラン)の変種で、やや小形ある。
- 生育地
- 多年草林内の樹上
- 植物のタイプ
- 多年草
- 大きさ・高さ
- 39~49センチ
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