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- 花の特徴
- 葉の間から、大きな苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)をつけた花穂を垂らす。 雌花は花穂のつけ根の部分に、雄花は先につき、その間に中性花がつく。
- 葉の特徴
- 茎のように見えるのは葉鞘(茎を鞘状に包むような形になった葉のつけ根)が巻き重なったもので、偽茎という。 葉は長めの楕円形で艶があり、長さは2~3メートルある。 偽茎の先に8~10枚つける。
- 実の特徴
- 実は花穂に10数段につき、黄色に熟する。
- この花について
- 属名の Musa はこの属のアラビア名からきている。 種小名の acuminata は「先が次第に尖った」という意味である。
- その他
- 栽培の歴史は古く、紀元前5000年以上まで遡るという。 その後、熱帯、亜熱帯地域の各地に伝播していった。 和名は実芭蕉(ミバショウ)という。 日本へは明治時代の中期に台湾から渡来した。 俳句の季語は夏である。
<基本データ>
- 花名
- banana
- 科名
- バショウ
- 属名
- バショウ
- 学名
- Musa acuminata
- 分布
- 原産地はマレー半島 日本へは明治時代の中期に台湾から渡来
- 生育地
- 畑
- 植物のタイプ
- 多年草
- 大きさ・高さ
- 3~5メートル
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