![]()
- 花の特徴
- 花茎をたくさん出し、先に花径5センチくらいの花を1個ずつつける。 花はかさかさした質感で光沢がある。 色は濃桃、淡桃、白などで、いわゆる花弁はない。 黄色い筒状花を白いかさかさした総苞(花序全体を包む葉の変形したもの)が取り囲む。 夜になると花は閉じる。
- 葉の特徴
- 葉は披針形で、互い違いに生える(互生)。 葉の質は軟らかく、色は緑白色で毛が生える。
- 実の特徴
- 花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
- この花について
- 属名の Helipterum はギリシャ語の「helios(太陽)+ pteron(翼)」からきている。 種小名の roseum は「バラ色の」という意味である。
- その他
- 鉢、プランター、花壇などで育てられており、ドライフラワーにもなる。 旧属名のアクロクリニウムやヘリクリサムなどの名称でも流通している。
<基本データ>
- 花名
- 花簪
- 科名
- キク
- 属名
- ハナカンザシ
- 学名
- Helipterum roseum
- 分布
- 原産地はオーストラリア
- 生育地
- 庭植え、 鉢植え、 ドライフラワー
- 植物のタイプ
- 一年草
- 大きさ・高さ
- 20~50センチ
![]()









