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- 花の特徴
- 葉の脇から花茎を立て、十数個の白い鐘形の花を総状につける。 花の長さは10ミリくらい、花径は10ミリから15ミリくらいで、短い柄がある。 花被片はつけ根の部分で合着する。 雄しべが6本、雌しべが1本ある。
- 葉の特徴
- 葉は卵状の楕円形で、2、3枚が根際から出てつけ根の部分は茎を包む。
- 実の特徴
- 花の後には球形の実(液果)ができ、秋には赤く熟する。 花と実にはコンバラトキシンと呼ばれる有毒物質が含まれている。
- この花について
- 属名の Convallaria はラテン語の「convallis(谷)+leirion(ユリ)」からきている。 種小名の majalis は「5月に咲く」という意味である。
- その他
- 分類体系によってはスズラン科とされる。 日本に自生する在来種の鈴蘭(スズラン)と比べて耐暑性がある。 また、大型で香りも強く、花が葉の陰に隠れないなどの利点がある。 そのため、市場に流通するものはほとんどが本種であるという。
<基本データ>
- 花名
- ドイツ鈴蘭
- 科名
- ユリ
- 属名
- スズラン
- 学名
- Convallaria majalis
- 分布
- 原産地はヨーロッパ
- 生育地
- 庭植え
- 植物のタイプ
- 多年草
- 大きさ・高さ
- 20~30センチ
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