![]()
![]()
- 花の特徴
- 花は総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)につき、花の色は白い。 花弁は4枚で、長さは2、3ミリのものが十字状に開く。 萼片は4枚で長い楕円形をしており、花弁よりも短い。 雄しべは6本で、4本の道種漬花(ミチタネツケバナ)との相違点である。
- 葉の特徴
- 根際から生える葉はロゼット状(茎から葉が重なり合って出て地に接し、円座形になったもの)となる。 葉は羽状に裂け、小葉の形は細長い楕円形である。
- 実の特徴
- 実は長さ2センチくらいの細長い円柱形で、棒のようになって上向きにつく。
- この花について
- ―
- その他
- 「種漬」というのは、苗代にする種籾を水につける作業のことである。 ちょうどそのころに花が咲くというのが名の由来である。
<基本データ>
- 花名
- 種漬花
- 科名
- アブラナ
- 属名
- タネツケバナ
- 学名
- Cardamine flexuosa
- 分布
- 北海道から九州にかけて分布。 海外では、北半球に広く分布。
- 生育地
- 田の畦や水辺など
- 植物のタイプ
- 越年草
- 大きさ・高さ
- 10~30センチ
![]()
- 取得中...
![]()






