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- 花の特徴
- 茎先に長い総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、ハート形をした白やピンクの花を垂れ下げてつける。 この垂れた花を鯛に見立てて名づけられたものである。 花径は3センチくらいである。 花弁は4枚で、外側の2枚は心臓形、内側の2枚は先が突き出る。 萼片は2枚で、早くに落ちる。
- 葉の特徴
- 葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で羽状に3つに深く裂け、互い違いに生える(互生)。
- 実の特徴
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- この花について
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- その他
- 別名を華鬘草(ケマンソウ)という。 これは仏具の華鬘に見立ててつけられた名である。 華鬘は寺院のお堂の中にかける透かし彫りの飾りのことで、金・銅・革などを材料に花鳥・天女などを透かし彫りにするものである。
<基本データ>
- 花名
- 鯛釣草
- 科名
- ケシ
- 属名
- コマクサ
- 学名
- Dicentra spectabilis
- 分布
- 原産地は中国、朝鮮半島。
- 生育地
- 中国北部の河北省、四川省や朝鮮半島の山地
- 植物のタイプ
- 多年草
- 大きさ・高さ
- 50~80センチ
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