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- 花の特徴
- 茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、赤、白、ピンク、紫色などの花をつける。 八重咲きと一重咲き(4弁花)とがあり、日本では八重咲きが好まれている。 花には強い香りがある。
- 葉の特徴
- 葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。 葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
- 実の特徴
- 花の後にできる実は角果(雌しべの中にある仕切りを残して左右の殻がはがれるもの)だが、八重咲きのものには生殖能力はない。 ブロッコリーやカリフラワーと同じアブラナ科なので食べることもできる。
- この花について
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- その他
- 和名は紫羅欄花(アラセイトウ)という。 妙な名前だが、葉が厚くて毛に覆われており、ラセイタという布(ポルトガル語で羅紗に似た地の厚い毛織物)に似ていることから転訛したという。 種をまく時期によって開花期は異なるが、一般には春の花とされている。 ブロッコリーやカリフラワーと同じアブラナ科なので食べることもできる。 属名の Matthiola はイタリアの植物学者「マッティオリさん(P. A. Mattioli)」の名にちなむ。 種小名の incana は「灰白色の柔らかい毛で覆われた」という意味である。
<基本データ>
- 花名
- ストック
- 科名
- アブラナ
- 属名
- アラセイトウ
- 学名
- Mathiola incana
- 分布
- 原産地は南ヨーロッパ
- 生育地
- 庭植え、鉢植え、切り花など
- 植物のタイプ
- 一年草
- 大きさ・高さ
- 20~80センチ
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