![]()
- 花の特徴
- 枝先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、白ないし淡い紫色の花をつける。 花には花弁はない。 花のように見えるのは萼である。
- 葉の特徴
- 葉は披針形で、互い違いに生える(互生)。 葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はない(全縁)。 葉の質は分厚く、艶がある。
- 実の特徴
- 日本ではめったに結実しない。
- この花について
- ―
- その他
- 和名の由来は、香りが沈香(ジンコウ)に似て、花が丁字(チョウジ)に似ていることからきている。 春の夜に遠くまで香りが届くということで「千里花」とも呼ばれる。 俳句の季語は春である。 強い香りのために、お茶の席などでは「禁花」とされてきたという。 また、樹液には皮膚炎を引き起す成分が含まれている。
<基本データ>
- 花名
- 沈丁花
- 科名
- ジンチョウゲ
- 属名
- ジンチョウゲ
- 学名
- Daphne odora
- 分布
- 原産地は中国 日本へは室町時代に渡来した。
- 生育地
- 庭木
- 植物のタイプ
- 樹木
- 大きさ・高さ
- 100~150センチ
![]()









