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- 花の特徴
- 茎先から柄を伸ばして、小さな黄色い花(頭花)をつける。 花は筒状花だけからなる。
- 葉の特徴
- 葉は倒披針形ないし倒卵形で、互い違いに生える(互生)。
- 実の特徴
- 花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
- この花について
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- その他
- 房総半島から東海地方にかけて分布するイソギク(磯菊)と四国に分布するシオギク(潮菊)との中間的な形態である。 分類上は、シオギク(潮菊)の変種とされている。 属名の Chrysanthemum は「chrysos(黄金色)+anthemon(花)」からきている。 種小名の shiwogiku は「シオギク」のことである。 変種名の kinokuniense は「紀の国(和歌山県)の」という意味である。
<基本データ>
- 花名
- 紀伊潮菊
- 科名
- キク
- 属名
- キク
- 学名
- Chrysanthemum shiwogiku var. kinokuniense (=Chrysanthemum kinokuniense)
- 分布
- 三重県の志摩半島から和歌山県の日ノ御碕
- 生育地
- 海岸
- 植物のタイプ
- 多年草
- 大きさ・高さ
- 30~50センチ
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