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ガマ

誕生花:11月 10日 開花時期:6~8月 :他 

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みん花プロフィール

花の特徴
丸っこいソーセージのような花穂が雌花で、雄花はその先につく。 肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)と呼ばれている。
葉の特徴
根際から生える葉は線形である。
実の特徴
花の後にできる実は堅果(皮が堅く、種と接触せずに種を包んでいる果実)である。 種子には毛があり、風に乗って散布される。
この花について
その他
「因幡(いなば)の白兎」の話にあるように花粉には止血効果があり、生薬として用いられている。 生薬名は蒲黄(ほおう)という。 また、古くは蒲の雌花から成る果穂は蒲団綿(ふとんわた)として利用されていた。 「蒲団」に「蒲」の字が用いられるのはこのためである。 俳句では、「蒲の花」「蒲の穂」が夏の季語である。 属名の Typha はギリシャ語の「沼(tiphos)」からきている。 種小名の latifolia は「広葉の」という意味である。

<基本データ>

花名
科名
ガマ
属名
ガマ
学名
Typha latifolia
分布
北海道から沖縄 世界の温帯から熱帯にかけて広く分布
生育地
池や沼
植物のタイプ
多年草
大きさ・高さ
1~2メートル

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