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- 花の特徴
- 中央の白っぽい部分が花びらで5枚あり、距(花冠のつけ根が後ろに飛び出たもの)とつながっている。 青紫色をして外側から巻き込んでいるのは萼片で、5枚ある。 花の中央にはたくさんの雄しべと5本の雌しべがある。 花の色は白いものもある。
- 葉の特徴
- 根際から生える葉には長い柄があり、手のひらのような形をした小葉3枚1組で一つの葉になっている。
- 実の特徴
- 花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
- この花について
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- その他
- 日本で古くから庭に植えられているオダマキは、野生種のミヤマオダマキの改良されたものと考えられる。 「苧環」というのは、元来は紡いだ糸を中がうつろになるように丸く巻いたもののことを言ったのだが、花の形が似ていることから呼ばれるようになったものである。 別名をイトクリソウ(糸繰草)とも言う。 俳句の季語は春である。 属名の Aquilegia はラテン語の「aquila(鷲)」からきている。曲がった距がワシの距に似ていることから名づけられた。 種小名の flabellata は「扇状の」という意味である。
<基本データ>
- 花名
- 苧環
- 科名
- キンポウゲ
- 属名
- オダマキ
- 学名
- Aquilegia flabellata
- 分布
- 日本 園芸品種
- 生育地
- 庭植え
- 植物のタイプ
- 多年草
- 大きさ・高さ
- 20~30センチ
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