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- 花の特徴
- 花(頭花)は白く、左右対称に穂状につく。 頭花は3つの小花からなり、それぞれの小花の花冠は5つに裂けるので、1つの頭花の裂片は15枚になる。 裂片はカールしている。
- 葉の特徴
- 葉は円心形ないし腎心形で手のひら状に浅く裂け、茎の中ほどに輪生状につく。 葉には長い柄があり、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
- 実の特徴
- 花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
- この花について
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- その他
- 分類上は西日本に多いモミジハグマの変種とされている。 基本種のほうが葉が深く切れ込む。 「白熊」はヤクの毛で作られた仏具のことである。 属名の Ainsliaea はイタリア人の「W. Ainslieさん」からきている。 種小名の acerifolia は「カエデの葉に似た」という意味である。 変種名の subapoda は「sub(~の下で)+apoda(柄のない)」からきている。
<基本データ>
- 花名
- 奥紅葉白熊
- 科名
- キク
- 属名
- モミジハグマ
- 学名
- Ainsliaea acerifolia var. subapoda
- 分布
- 本州から九州の北部
- 生育地
- 山地や亜高山の林の中
- 植物のタイプ
- 多年草
- 大きさ・高さ
- 40~80センチ
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