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オクモミジハグマ

誕生花:― 開花時期:8~10月  

オクモミジハグマ

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みん花プロフィール

花の特徴
花(頭花)は白く、左右対称に穂状につく。 頭花は3つの小花からなり、それぞれの小花の花冠は5つに裂けるので、1つの頭花の裂片は15枚になる。 裂片はカールしている。
葉の特徴
葉は円心形ないし腎心形で手のひら状に浅く裂け、茎の中ほどに輪生状につく。 葉には長い柄があり、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
実の特徴
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
この花について
その他
分類上は西日本に多いモミジハグマの変種とされている。 基本種のほうが葉が深く切れ込む。 「白熊」はヤクの毛で作られた仏具のことである。 属名の Ainsliaea はイタリア人の「W. Ainslieさん」からきている。 種小名の acerifolia は「カエデの葉に似た」という意味である。 変種名の subapoda は「sub(~の下で)+apoda(柄のない)」からきている。

<基本データ>

花名
奥紅葉白熊
科名
キク
属名
モミジハグマ
学名
Ainsliaea acerifolia var. subapoda
分布
本州から九州の北部
生育地
山地や亜高山の林の中
植物のタイプ
多年草
大きさ・高さ
40~80センチ

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