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- 花の特徴
- 前年の枝の葉の脇に1つずつ花をつける。 鮮やかな黄色ないし暗い赤色の蝶形の花である。 満開になると、枝いっぱいに蝶が群がり飛ぶようである。
- 葉の特徴
- 葉は3出複葉といい、3枚の小さな葉で1セットになる。 小葉の形は倒卵形である。
- 実の特徴
- 花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
- この花について
- よく枝分かれをし、先は弓のように垂れ下がる。
- その他
- 日本へは江戸時代の中期に渡来した。 本州の関東地方より南では庭植えができる。 エニシダという読みは、旧属名のヘニイスタ(genista)の日本語なまりだという。 また、ヨーロッパでは枝箒とされ、ハリーポッターなどで空を飛ぶ箒もこの樹でつくったものだという。 全草にアルカロイドを含み、誤食すると危険である。 俳句の季語は夏である。
<基本データ>
- 花名
- 金雀児
- 科名
- マメ
- 属名
- エニシダ
- 学名
- Cytisus scoparius
- 分布
- 原産地は地中海沿岸地方
- 生育地
- 庭植え
- 植物のタイプ
- 樹木
- 大きさ・高さ
- 2~3メートル
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