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エゾトリカブト

誕生花:― 開花時期:8~10月  

エゾトリカブト

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みん花プロフィール

花の特徴
茎先や葉の脇に烏帽子形をした花をつける。 青紫色の花びらのように見えるのは萼片で、5枚ある。 本当の花弁は萼片の内側に2枚あって蜜腺状となる。 雄しべはたくさんあって毛が生える。 雌しべは3本から5本くらいある。
葉の特徴
葉は3つに裂け、小葉が更に2つに深く裂ける。
実の特徴
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
この花について
その他
全草にアルカロイドのアコチニンなどを含み有毒である。 誤食すると痙攣や麻痺が起こり、死に至る。 かつてアイヌの人々が矢毒に用いたが、今は禁止されている。 塊茎を干したものを生薬で附子(ぶし)といい、強心、鎮痛、利尿などの薬効がある。 属名の Aconitum はギリシャ語の「akon(投げやり)」からきている。 種小名の yesoense は「北海道の」という意味である。

<基本データ>

花名
蝦夷鳥兜
科名
キンポウゲ
属名
トリカブト
学名
Aconitum yesoense
分布
北海道固有種
生育地
山地の林の中や沢沿い
植物のタイプ
多年草
大きさ・高さ
70~150センチ

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